村の無人駅に小さな森の博物館を!ちぐさ研究室がクラウドファンディングを実施中!

西粟倉村で森林や植物などに関するイベントや企画を行う任意団体である、ちぐさ研究室(事務局:岡山県英田郡西粟倉村、代表:川上えりか)では、村内の無人駅であるあわくら温泉駅の駅舎内に村の森林の歴史や動植物の展示等を行う博物館の開設を実現するためのクラウドファンディングを開始しました。

このプロジェクトは、西粟倉をみんなで楽しむクラウドファンディングサイト「あわくらファンディング」にて実施されています。

プロジェクトページには背景やプロジェクトオーナーの思いなど詳しく語られていますので、ぜひご一読ください!

村の無人駅に小さな森の博物館を!森の歴史と動植物の標本を展示したい!

■募集期間

2022年11月3日(木)〜2022年12月18日(日)

■活動母体

任意団体ちぐさ研究室

■目標金額

20万円

■実施サイト

あわくらファン

■掲載URL

https://cf.awakura.jp/projects/museum

■内容

あわくら温泉駅の駅舎内に村内の森林の歴史や動植物について展示・調査・実験などができる博物館を作るプロジェクト

■資金の使い道

今回のクラウドファンディングでいただいた資金は、ちぐさ研究室のあわくら温泉駅での展示にかかる費用に充てさせていただきます。もし目標金額を上回るご協力をいただいた場合は展示資料のさらなる充実に充てさせていただきます。リターンではお部屋で飾れる植物標本、動物の骨の標本など博物館に関連するもののほか、ちぐさ研究室による若杉天然林ツアー、土壌や森の調査ワークショップなどをご用意しております。

皆さまのご支援をお待ちしております!

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