「データから考えるWell-being」イベント開催!

2024年7月2日(火)に村の人口推移やWell-beingを通じてデータの見方・活用方法を考えるイベントを開催します。

開催日時

2024年7月2日(火) 14時〜16時

場所

西粟倉むらまるごと研究所 むlabo

※オンラインでの参加も可能です。オンライン参加をご希望の方は、ご登録いただいたメールアドレスにzoomリンクを送付いたします。

タイムテーブル

  • 開会 14:00~14:05
  • 第一部 データから西粟倉村の人口推移を考える 14:05~15:00
    • なぜ西粟倉村は消滅可能性自治体を脱したのか
    • 西粟倉村の持続の条件を考える
  • 第二部 データを用いて「生きるを楽しむ」を考える 15:00~15:55
    • アンケート結果からWell-beingを考える
    • 行動変容によるWell-beingの変化を考える
  • 閉会 15:55~16:00

登壇者

一般社団法人 持続可能な地域社会総合研究所 所長 藤山浩

1959年、島根県益田市生まれ。一橋大学経済学部卒業。博士(マネジメント)。島根県中山間地域研究センター等を経て2017年より現職。総務省地域力創造アドバイザー他、国・県委員多数。専門は、中山間地域政策、未来社会論、地域計画、地域分析(人口・経済)、地域づくり支援。著書に「田園回帰1%戦略」、「循環型経済をつくる」、「小さな拠点をつくる」、「日本はどこで間違えたのか」など。

一般財団法人西粟倉むらまるごと研究所 代表理事 河野有吾

村のデータ可視化やオープン化を担う。普段はコンサル会社にて中央省庁や地方自治体にコンサルティングをしている。

一般財団法人西粟倉むらまるごと研究所 研究員 猪田有弥

モビリティ・福祉事業担当。専門社会調査士でもあり、村民アンケートの集計分析も担当している。

お申込み

参加費は無料ですが、申し込みをお願いいたします。
https://forms.office.com/r/rHGPBQQBNV

オンライン参加をご希望の方は、zoomリンクをご登録いただいたメールアドレスに送付いたします。